パスワード

ひとことで言うと: 自分だけが知っている合言葉。他の人にアカウントを使われないようにする鍵のようなもの

ざっくり言うと

パスワードは、自分だけが知っている合言葉です。他の人にアカウントを勝手に使われないようにするための鍵の役割があります。

もうちょっと詳しく

ネット上のサービスにログインするとき、メールアドレスと一緒にパスワードを入力します。メールアドレスが「自分の名前」だとすると、パスワードは「本人であることを証明する合言葉」です。

パスワードは自分でアカウントを作るとき(サインアップ時)に決めます。英数字や記号を組み合わせて作ることが多く、「8文字以上」「大文字と小文字を混ぜて」といった条件が指定されることもあります。

大事なのは、パスワードは他の人に教えないことです。合言葉を知られてしまうと、他の人があなたのフリをしてサービスを使えてしまいます。また、複数のサービスで同じパスワードを使い回すと、1つ漏れたときに全部のアカウントが危険になるので、できればサービスごとに違うパスワードを使うのが安全です。

たとえ話

自宅の玄関の鍵を想像してみてください。家に入るには鍵が必要で、その鍵を持っている人だけが中に入れます。

パスワードはこの鍵と同じです。アカウントという「自分の部屋」に入るための鍵であり、鍵を知っている(=パスワードを覚えている)自分だけが中に入れます。鍵をコピーされたら他の人も入れてしまうように、パスワードを人に教えてしまうと他の人もログインできてしまいます。

つまりパスワードとは、「アカウントを守るための自分だけの鍵」のことです。

関連する用語

  • アカウント — パスワードで守られている自分専用の入場券
  • ログイン — パスワードを入力してサービスに入ること
  • メールアドレス — パスワードとセットで使うネット上の自分の住所

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