クラウド
ひとことで言うと: 自分のパソコンではなく、インターネット上のコンピュータにデータを保存したり処理したりする仕組み
ざっくり言うと
クラウドは、自分のパソコンやスマホではなく、インターネット上にデータを保存したり作業したりする仕組みです。
もうちょっと詳しく
ふつう、写真や文書は自分のスマホやパソコンの中に保存されています。でもクラウドを使うと、それらのデータをインターネット上の別のコンピュータに保存できます。
身近な例だと、iPhoneの「iCloud」やGoogleの「Googleドライブ」がクラウドサービスです。スマホで撮った写真がiCloudに自動保存されていれば、スマホが壊れても写真は消えません。別の端末からでも同じ写真を見ることができます。
ChatGPTやClaudeなどのAIサービスも、クラウドの仕組みで動いています。AIの頭脳にあたるプログラムは自分のパソコンにはなく、インターネットの向こう側にあるコンピュータで動いていて、私たちはブラウザを通じてそれを使っているのです。
たとえ話
自宅に本棚を置いて本を収納する代わりに、「貸し倉庫」に本を預けるイメージです。
自宅の本棚(=スマホやパソコン)は場所に限りがありますが、貸し倉庫(=クラウド)なら必要なだけスペースを借りられます。読みたくなったらいつでも取りに行ける(=インターネット経由でアクセスする)し、自宅が引っ越し(=スマホを機種変更)しても倉庫の中身はそのままです。
つまりクラウドとは、「インターネット上にある貸しスペースにデータを預ける仕組み」のことです。